大規模修繕工事は10年~15年に1度程度行うのが一般的です。防水工事、外壁改修工事、塗装工事などの様々な工事を行うため大規模修繕工事と呼ばれます。定期的に建物を調査、およびメンテナンスすることで、建物の寿命を延ばし、安全に生活・利用できるようにします。
重喜防水工業は愛知県営住宅、名古屋市営住宅などの大規模修繕工事や名古屋市内の分譲マンション大規模修繕工事など、集合住宅の修繕工事を多数手がけています。50年以上の経験から建物の状況に合わせた大規模修繕工事をご提案いたします。
以下のような劣化の症状から放置してしまうと、その後深刻な問題につながる可能性があります。例えば、外壁タイルのひび割れを放置したらタイルがはがれて落下するなどの問題が起きる可能性もあります。目視での点検、調査は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
大規模修繕工事は自社責任施工で中間マージンがないため高品質でもリーズナブルな工事をご提供できます。
大規模修繕工事中はベランダが使えなかったり、危険な個所が増えたりと居住者様、利用者様の生活に影響があります。これらの影響によるストレスを少しでも緩和するために、安全対策や防犯対策を行い、現場管理人(現場代理人)は案内や標識などのお知らせと共に、コミュニケーションを欠かさないようにしています。