愛知県名古屋市で50年以上、重喜防水工業は防水工事、外壁改修工事、塗装工事をさまざまな建物に行ってきました。ビルやマンション大規模修繕工事から倉庫や工場の屋根改修工事、公共工事、民間工事にかかわらず、幅広い施工に対応できるのが強みです。
長年の経験と実績に裏打ちされた技術は、歴史的建造物の改修工事を担いました。
新しい技術や工法を取り入れながら、これからも重喜防水工業は進化し続け、地域の安心できる生活を防水工事で支えてまいります。
社名にある通り重喜防水工業は、創立当初から防水工事を主に行ってきました。サステナビリティの観点からも、LCC(ライフサイクルコスト)の面からも高品質の防水工事で改修することによって、建物を安全に永く使用することができます。
ウレタン塗膜防水、アスファルト防水、シート防水など様々な防水工法に対応し、お客様の状況に合わせた防水改修工事をご提案しています。
屋根や屋上はもちろんのことですが、壁からの雨漏りや漏水は実際に多くあり、外壁改修工事は建物を守るために非常に大切な防水工事の一部です。それに加え、タイルやモルタルの剥落の危険を定期的にチェックし、メンテナンスすることが義務付けられています。塗り替え、意匠替えにも対応できる様々な改修工事をご提案しています。
仕上げの美しさだけでなく、塗装工事には劣化を防ぐ機能もあります。3~5年程度で塗り替えをすることで、劣化を防ぎ長く美しく保つことができます。
解体・改修工事について、アスベストの事前調査および調査結果の労働基準監督署への届け出が必須です。重喜防水工業でも有資格者が調査診断を行い、報告書の作成等を行います。